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TOKYO CAFÉ PATROL #17 -ななや 青山店 世界一濃い抹茶ジェラートのビターな風味でジメジメとした暑さを吹き飛ばしてみる



毎日をちょっと楽しく過ごせる都内の小粋なカフェをフューチャーする連載企画。今回は、さっぱりとした甘さが夏にピッタリの抹茶ジェラートが人気のななや青山をご紹介。



日本一のお茶所、静岡で1988年に創業した丸七製茶。日本で初めてフリーズドライ抹茶を発売し、手軽に家庭で楽しめる抹茶として全国的に人気を高めていきました。そんな中、老若男女に愛されるスイーツ作りを目指してオープンしたのがななや青山なんです。



ショップの目玉メニューは、藤枝市産の抹茶を贅沢に使ったジェラート。抹茶ジェラートの濃さは、甘さ控えめのNo.7からスイートな甘さを堪能できるNo.1まで全部で7段階。そのほかにも、ほうじ茶や玄米茶などお茶にこだわったジェラートが目白押し!



中でも一番人気は、世界一濃いと評判の抹茶プレミアムNo.7(シングル税込560円)。こちらのジェラートは、農林水産大臣賞を受賞した茶園の抹茶を使用しており、ビターな抹茶のほろ苦さの中にさわやかな甘みを感じされる上品な仕上がりとなっているんです。抹茶以外にも、香ばしい香りで男性人気バツグンの玄米茶ジェラート(写真左、税込370円)もオススメ。ジェラートはシングルだけでなくダブル(写真右、税込470円〜)やトリプル(税込500円〜)などもあるので、たくさんのフレーバーを一度に味わいたい欲張り女子も大満足のラインナップ。抹茶と併せて食べるなら、甘さの中にほのかなお茶の香りがするほうじ茶のフレーバーが編集部のイチオシです。





店内は、和のテイストを活かしつつ、青山の土地柄に合わせたフレンチカジュアルなインテリアで統一されています。お店の入り口に佇むラクダのオブジェは、カップの回収BOXとなっており、かわいさ溢れる遊び心に訪れた人も思わず笑顔になってしまうこと請け合いです。







ジェラート以外にも、藤枝市で丁寧に栽培されたお茶も豊富にラインナップ。急須を使わず、水に溶かすだけでOKなお茶は手軽で暑気払いの手土産としても喜ばれること間違いなし! パッケージもポップなデザインを採用していて、いわゆる日本茶の古めかしい印象を感じさせないのがうれしいところ。



スタッフが着用しているTシャツは、抹茶アイスを食べて舌の色が変わってしまったアインシュタインをモチーフにしたユニークな1枚。店頭でも販売しているので、ジェラートを食べるついでに是非手に取ってみてください。

夏なのに毎日雨ばかりで、季節感を感じられない今日この頃。絶品和風スイーツを食べて、夏らしい季節感を感じてみてはいかがですか?


Photo:Kayo Sekiguchi
Edit:Namiko Azuma
Text:Ryoichi KOMABA

 

INFORMATION
 

ななや青山店

Address:東京都渋谷区渋谷2-7-12 1F
Tel:03-6427-9008
Hours:11:00〜19:00
Holiday:火曜日(祝日の場合は営業)
WEB: http://nanaya-matcha.com