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東京墓情 荒木経惟 × ギメ東洋美術館が、シャネル・ネクサス・ホールで開催!

Nobuyoshi Araki, "Tombeau Tokyo", 2016, gelatin silver print © Nobuyoshi Araki / Courtesy of Taka Ishii Gallery


「CHANEL NEXUS HALL(シャネル・ネクサス・ホール)」で、6月22日(木)から「東京墓情 荒木経惟 × ギメ東洋美術館」が開催。


Nobuyoshi Araki, "Tombeau Tokyo", 2016, gelatin silver print © Nobuyoshi Araki / Courtesy of Taka Ishii Gallery


日本を代表する写真家として第一線で活躍してきた荒木経惟は、妖艶な魅力を放つ花々や緊縛ヌード、愛してやまない東京の街、亡き妻を思い見上げつづけた空景、そして苦楽をともにしてきた飼い猫チロ等々、さまざまな対象を被写体にしながら、独自の死生観で生を鮮烈に描き出し、唯一無二の写真世界を創出してきました。


Nobuyoshi Araki, "Tombeau Tokyo", 2016, gelatin silver print © Nobuyoshi Araki / Courtesy of Taka Ishii Gallery
 

海外でも熱狂的な支持を集め、昨年、ヨーロッパ最大規模の東洋美術専門の美術館「フランス国立ギメ東洋美術館」で大規模個展「ARAKI」を開催。この展覧会で、50年間の作家活動を振り返る回顧録とともに発表したのが、撮り下ろしの新作「東京墓情」。大病を経験して得た濃密な“死”への意識を抱きながら、自身の写真家人生を振り返った本作は、今の荒木経惟を知る上で重要な作品になっています。



本展覧会では、同個展にて発表された「東京墓情」を日本初公開するとともに、ギメ東洋美術館所蔵の写真コレクションより、荒木自身がセレクトした幕末・明治期の写真作品を併せて出展。加えて、本展のために撮り下ろした新作も発表予定。 70代後半を迎えてなお写真に殉じて生きる荒木経惟の、現在の境地が表されているとも言える最新作を、19世紀後半の日本文化を今に伝える貴重な古写真とともに胸に刻んで。

 

INFORMATION

開催期間:2017年6月22日(木)〜7月23日(日)
開催時間:12:00〜20:00
会場:シャネル・ネクサス・ホール(中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F)
入場無料・無休