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TOKYO CAFE PATROL #12 AND THE FRIET 食べ歩きが楽しいお散歩タウン、広尾のパイオニア的存在なフレンチフライ

テイクアウト中心のお店が並び、シェアしながらの食べ歩きが楽しい“ちょっと食べストリート”として、注目の集まる広尾。今回はそんな“ちょっと食べ”をリードする、フレンチフライ専門店「AND THE FRIET」にクローズアップ。  



 

ショップのスタートは、オーナーがベルギーで出合った本場のフレンチフライを日本でもぜひ広めたいとの想いから。フレンチフライマニアが手がけるお店なので、素材から調理法、味付けまで徹底したこだわりを堪能できる。  



ショップのロゴやグラフィックは、「GINZA」や「YAECA」のアートディレクションで知られる平林奈緒美が手がけたもの。ショップ同様、ブラッシュアップされたアーバンなデザインが広尾らしい。  



お話を聞かせてくれたのはストアマネージャーを務める用田祐介さん。AND THE FRIETで使用しているお芋は、本場ベルギーから直輸入したものに加え全国から季節にあったお芋を厳選しているんだとか。さらにお芋の収穫から加工、調理まで選任のスタッフが担当しており厳しい管理体制の元、最高のフリットを提供しているんです。  



メニューはカットや品種の違う、6種の芋を様々なカットでラインナップ。各品種に最適なカットを採用したフリットは、食感にそれぞれ特徴があってポテトだけなのに飽きの来ないバリエーションが人気です。サイズは、食べ歩きにピッタリのフラワーのほか、手土産に便利なボックスパッケージもあるのが◎。また、季節ごとに特別メニューもあるので、リピートする楽しみも。  



調理の様子が一目で分かり、安心して購入できるのがスタンドショップの魅力。使用している揚げ油は、オリジナルブレンドの天然植物性オイル(ピーナッツ、米、パーム)。揚げ物特有のもたれ感を感じさせない、低カロリーでヘルシーな油です。メニューによっては動物性の揚げ油も使用しており、素材であるお芋の風味を極限まで引き出すこだわりが、おいしさのヒミツなんです。  



店内にはイートインスペースもご用意。フリットを差すことができるカウンターホールは、ミニマルなデザインがとってもNICE♪ フリットとホールのサイズ感が絶妙すぎて、はめて食べるだけでなぜだか楽しい気分になるからぜひ試してみよう。  



人気メニューは、ベルギー産のビンチェ種ジャガイモを使用した「BELGIAN FRIET」(税込み500円〜)。定番のストレートカットで、外はカリッと中はほくほくの食感を楽しめます。また、口直しに添えられた、ピクルスの心遣いがうれしい! ディップソースは全10種をご用意。一番人気の「自家製マヨネーズ」(写真手前)は、シードルビネガーを使い軽さとフルーティな酸味がフライドポテトとの相性抜群です。また、出汁の風味が効いた「梅とれんこんのディップ」(写真奥)など、季節ごとの限定ディップもご用意。  



フリットのお供なら、コーヒーもいいけどオリジナルシロップの炭酸ドリンクもオススメ。一番人気は、はちみつの優しい甘さとレモンの酸味が絶妙なハニーレモンソーダ(税込み350円)。フリットとのセットなら+250円なので、ぜひ味わってみて!  



店内にはトートバッグや缶バッジなどのグッズも販売しています。実在するベルギーのファミリーをモチーフにした、AND THE FRIETオリジナルのグラフィックトートなどハイセンスなアイテムが揃っています。

春の陽気に誘われてお出かけをするなら、フリットをテイクアウトして有栖川公園をお散歩してみてはいかが?

 

INFORMATION

 

AND THE FRIET

Adress:東京都渋谷区広尾5-16-1 北村60館1F
Tel:03-6409-6916
Holiday:不定休
Hours:11:00〜21:00 (土曜、日曜、祝日10:00〜)

http://andthefriet.com/